卒論の思ひで
さすがに12月、寒くなってきましたねえ。

多少は栄養を取らねばならぬ、と、近くのスーパーで安売りしていたハッシュドポテトについ手を出してしまいました(だって、激安だったんですもの)。で、朝食べたのですが


えー。

なんつーか、部屋の中が油臭いです。

安っぽーい、マック的な臭いがします。

これやっぱ油酸化してるんじゃないの。

こんなの朝から食べたら病気になる気がするよ。


これ朝マックではセットで頼むとついてくるんですよね。つまりハッシュドポテトを頼むと安くなるという矛盾。30日間マクドナルド生活でケイジさんが

「なんなんだ、ハッシュドポテトは産業廃棄物か」

とおっしゃっていましたが、うん、そうなんじゃない。


外で食べる時はなんというか脳が緊張してるので、けっこうボリュームがあるものも食べられるけど、家でまたーりしてる時に食べると「うわ、体に悪そう」て感じがひしひしとします。

あれだな、中華のかた焼きそばみたいにカリカリに焼いて、シチューでもかけるしかないかな。このままじゃ油臭くて食べられない。

まだ9枚もあるんだなあ・・・とほほ。



さて、12月といえば学生の皆さんは卒論の季節。それから国家試験に突入、という方も多いですね。日記を拝見しているといままさに佳境、という感じで、こちらも手に汗握ってしまいます。

うちの大学は12月20日が卒論の締め切り。で、製本必須だったので17日くらいには製本屋さんに持っていかなければならない(最後の手段で、研究室でプラスチックの簡易製本という手もありますが)。

だから、いまの時期には本文と最後の格闘です。
うちは中間報告もありましたけど、先生方ものんびりなさっていたので、「へええ、その分野ではそういうことがあるのねえー」とか世間話を聞くような感想ばっかりで、ほとんど突っ込まれなかったような。まあヘラい大学だったしなー。

そういう感じだと、中身はともかく、計画性に個人差が出てきて、ゆったりと計画通りに書ける人、ぎりぎりまでかかる人、さまざまでございます。

で、うちの学科はいつもいつもぎりぎりまでかかっていて、すごいのになると教務の前で最後の注を入れていた人もいます(わたくしの友人でございます)。

そういうのになると、ほとんど連携プレイで、「お前はひたすら注を書け!俺は簡易製本の準備をしておく!お前は教務に行って、なんとか待ってくれるようお願いしておけ!」と、研究室総出、助手の方を巻き込んで大騒ぎです。

「ああっ、もう教務に行かないと間に合わないっ!そこで注を書け!」

と、みんなで資料と製本道具を抱えて教務に走ります。


徹夜明け、もちろんお風呂に入ってない(キタナイ)、そして朦朧とした頭で注を書き続ける本人、そして「もうすぐですぅ!待ってください、お願いしますぅ!」と叫び続ける友人たち。まさに地獄絵でございます。


そして提出期限の5時を数分過ぎた時点でガチャッと製本が仕上がり、教務に提出した瞬間の脱力感と達成感。教務の方にはひじょーにはた迷惑な達成感でございますが、毎年プチ学祭のようでございました(教務のかた、学生に毎年温かい目を向けてくださってありがとうございます)。


中には提出を諦めてしまう人もまれにいるのですが、本人いわく、1年余分にかけても、論文のデキはそう変わらないそうで。卒論とは提出することに意義がある。のだそうです。

わたくしはといえば、提出数時間前にかろうじて計画通り提出できたのですが、友人たちの間では一番危ないとみられていたようで、数ヶ月ぶりに学校に行ってのんびりあるいていると、「あっ!見つけた!大丈夫?」といきなり言われてしまいました(そんな、犯罪者じゃあるまいし、失礼な)。

この時期になると一緒に教務に走った思い出がよみがえって、楽しいんだか、忌まわしいんだか。

今でも、実は提出を忘れていて、キレイに製本した卒論が机の上にきちんと載っている、という夢を見ます。いやちょっとしたトラウマです。


いま最中の人、がんがってください。とにかく全力でやって提出しちゃえば何かご褒美があるものです。




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今日の一コマ
(卒業制作がある大学もそうなのかな)
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by summer21st | 2005-12-06 12:51
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