20年――ブルーハーツ→ハイロウズ
先日ご紹介した30日間マックのみで生きたケイジさん、ライターさんと書きましたが、すでに訂正したように現役のSEさんだそうです。失礼いたしました。

しかし前回あれだけつらい経験をなさったのにまた

各社のエビ率について調べてみる

などという企画をなさっています。今話題のえびバーガーについて余すところなくレポートされています。ぷりぷり感を味わいたい方はどうぞ。





むう、しかし、やっぱりな。
いやバーガーとは別の話でマイ日記に関してですが。

日記に限らずですがリンクというのは作者の意図と激しく激しくかけ離れたものになる場合がございます。

だからうちはリンクフリーだよ、でもそれからどうするかは責任もてないよ、という話にしてるんですが。

長いシリーズ書くのもよしあしということも身にしみました。
普通は文全体を読んでもらえれば誤解は避けられるんですが、シリーズだとほんとに言いたいことは次回だったりするんだけど、一回分だけリンクされると、ほとんどの人は続きを見ない。リファラー見ると一目瞭然なんで、そうなのかー、と。考えてみりゃ当たり前なんですが。

いろいろとございますが、こればっかりはね。人の心はままなりませぬ。
読んでいただくだけでありがたい。

書き手は書き手で、反社会的でない限り、誰の意思にも沿わず、書く時、書くもの、書くところを選べる表現の自由を享受することにいたしましょう。日本っていい国だね(いまのところ)。





さて表題ですが、ハイロウズ活動休止だそうで。

ブルーハーツ書いたときに不思議に思ったのですが、ブルーハーツって10代の人でも聴いてる人けっこういるんですね。彼らが解散したとき、まだ小学生だったはずなんですが。どうしてだろうと思ったら、ハイロウズ聴いて、いいな、と思った人がさかのぼって聴いてるんですね。なるほど。

ハイロウズからブルーハーツ、という流れのようですが、カルト的人気があるのはブルーハーツの方のようで、それはなんとなくわかるかなと。

ハイロウズも「アメリカ魂」とか、まあそれなりにというか、まんまのプロテストソングなんかも書いてるわけですが(やっぱりマーシーの曲か・・・)、ローティーンが聴いて共感するのは多分ブルーハーツかも。

ブルーハーツ解散10年、ということで盛り上がるはずの今年だったのですが、やっぱりいきなり。ブルーハーツの時も「これからの予定は」「解散かな」「・・・え?」みたいな話だったようですし。

ライブフィルムを見て、あんまりに全力投球で、あまりにも多くの人の気持ちを背負いすぎてて、これ続けるのしんどいだろうに、と思ったのですが、その反動みたいのはあるかもしれんですね。

ミスチルの桜井氏とかもやっぱりノイローゼになったみたいだし、サザンはそういうことに無縁な息の長いバンドのように見えますが、でもデビューまもなくのときに桑田氏がノイローゼになったことがあるそうで。

表現し続けるということがいかに大変であるかですが、ブルーハーツの時代から実に20年間、一番難しいローティーンの気持ちを背負って手抜きをせずに走りぬいたというのは、すごい話だ、と。

この人たちの歌詞のスタイルに影響された人はものすごく多いみたいで、ネットを歩いて文章を読んでいると、この世代かな、という人によく出会います。

幸か不幸か、わたくしの音楽的アイドルは他にいて、ブルーハーツに熱狂することはなかったのですが、そのアイドルはすでに解散していて、しかもすでに死んでいたわけで、彼らと同じ時を共有することはできなかったので、同時代に熱狂したアーチストがいて、その思いを共有できたというのは、それができなかった人間としてはやっぱりすばらしいと思うし、うらやましいとも思うのです。


とりあえずブルーハーツのベスト盤を。誰もが一回は聞いたことがあるナンバーばかりです。


20年の時を超えて、いろいろな世代の人が彼らの音楽でつながっているのは不思議なものだなあ、という気がします。いろいろな思惑はともかく、まずは彼らの音を単純に楽しむことにいたしましょう。





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by summer21st | 2005-11-20 18:26
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