朝早く起きて手に腰を当てて牛乳一気のみ
昨日「破壊的な雨が降るのが心のどこかで快感」と書いたら、夜になってとんでもない大雨に。

神さま、そんなにすぐ望みをかなえて下さらなくても。

天気予報を見ずに書くのが悪いのですが、でもこれできんもくせいの花が散ってしまいましたね。数日間の町中フローラル状態は終わり。次に香るのは、春の沈丁花。その前の冬が長いなあ。



さて、昨日障害者自立支援法案のことを書きましたが、それ関係で、脳内物質のことをメモしてみようかと。

脳内にはいろんな分泌物質があって、50くらいあると言われています。

んで、その中でも病気に密接に関わってくるのが、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンという3つの物質。

セロトニンは精神の安定とかを司る物質で、またーりした気分にしてくれます。

ノルアドレナリンは、やる気を司る物質。これが不足すると、だるー、状態になります。反対に増えすぎるといつもイライラして怒りっぽくなります。

ドーパミンは快感を司る物質。キモチイイ感ですね。

この3つがバランスよく適切に分泌されていれば健康な状態を保てますが、それが崩れると集中力がなくなったり、判断力が鈍ったり、怒りっぽくなったり、不安がひどくなったり、といろいろな症状が出ます。

特に鬱病の患者さんは、セロトニンとノルアドレナリンの不足が指摘されていて、これを正常な値に戻してあげよう、という治療がいまの主流のようです。

産後の抑うつ状態を緩和するためにブルック・シールズが飲んでいたパキシルというお薬は、それを増やす(厳密に言えば減らさないようにする)お薬です。それに対してトム・クルーズは、「脳内のホルモンのバランスが崩れるなんて、嘘だぁ!」と言い、「子供を産んだこともないくせに(冷笑)」と、女性たちのヒンシュクを買ったのです(あっちではずいぶんバッシングされてたみたいですけど、映画はどうなったんだ)。


で、これはタンパク質なので、食事で増やせるのか?といえば、直接増やす、という食べ物はないようです。ただ、バランスの悪い食生活を続けていると、大幅に減るということは考えられるそうで。もとになるタンパク質を適切に取って、ビタミンも適切に。それで増えるわけではないですし、病気になるときはなるのですが、なりにくい環境を作るということは大事です。
(食べられない時は絶対あるので、食べられなくても罪悪感を感じることはないですけどね)。


これらの物質のもとになるタンパク質がトリプトファン。
それを豊富に含む食品は、牛肉の赤身、マグロの赤身、牛乳、卵、豆腐などの大豆タンパク製品。


で、セロトニンですが、これは朝早く起きて日光を浴びるといいと言われています。朝はマイナスイオンも多いし、さわやかーな気分になれます。


ここまでお読みになった賢明な読者の方は、タイトルの意味がもうお分かりでしょう。

日本古来?から伝わる

朝早く起きて腰に手を当てて牛乳一気のみ

という習慣は、セロトニンを増やし、トリプトファンの補給にとてもよい、優れものの習慣だったということなのです。


なぜ腰に手を当てなければならないのだという謎ですが、それもきっと深いわけがあるのでしょう。信じるものは救われるのですw


(インチキ宗教みたいですが、いやでもセロトニンとトリプトファンの話は本当です。精神的に参っている時は、早起きして良質なタンパク質を摂りませう。感動的な映画や音楽を聴いていっぱい泣くのも、ノルアドレナリンを増やすのにはGOODです)


追記

よーく見たら
手に腰を当ててと書いていました。

凹。



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by summer21st | 2005-10-16 11:07
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