美空ひばりのジャズ
「好きなアーチスト」というわけでもないんですが、昨日チャリティジャズのことを書いていたらふと思い出したので。

美空ひばりという人の歌は、実はよくわからなくて、演歌の美空ひばりは、うまい下手というより、ああ、美空ひばりだなあ、アクが強いなあ、としか思ったことがなくて。

何しろ生まれたときにはすでに彼女の歌は日本でスタンダード、殿堂入りになってしまっていたので、音楽として聴くというより「美空ひばり」として聴いていたという感じでしたね。ちゃんとCDで聴いたこともないので、ほとんど聴いてないに等しい。


でもこの人のジャズはすごい。かっくいーです。

まさに戦後、アメリカさんが進駐軍で入ってきて、いろんな女性和製ジャズ歌手が生まれたのですが、すでに天才少女歌手になっていた彼女もジャズを歌ったわけです。

ところどころ「こぶし」っぽい歌い方があるものの、聞き手をぐいぐいと引っ張ってノセる力は感服。

彼女は英語がまったくできなくて、カタカナの歌詞を歌っていたらしいのですが、ネイティブが聞くと発音は完璧だそうで。つまり、それだけ耳がいい方だったということです。

ぐぐってみたら、タモリと糸井重里の対談が

美空ひばりの歌は、すごい!

美空ひばりのジャズはこちらから。
大歌手なので、図書館とかにあるかもしれませんね。請求してみるのもよろしいかも。
LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-66
美空ひばり


(こういう写真で見ると、ちょっと可愛い。でもぶっといつり眉はやっぱり怖いw)





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by summer21st | 2005-09-27 18:10
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